転職活動2
前回の続きで転職に関しての備忘録。。
それにしても本当に人材紹介業っていろんな人がいるね。
まさに「モノ」扱いする人もいれば、想像以上に人情派みたいなのもいる。
でも総じて思うのは、人に依存する部分が大きいだけに、本当に優秀な人材紹介マンは少ない。
それだけ人はいるけど、一人前になるのは厳しい業界なのであろう。
A社
やたら上から目線のagent。
レジュメは書き直せ、英語版作れ、とりあえず応募しろ
とな。。
ただ、連絡がない。
書類提出後1ヶ月経過してもなんの連絡もない。
こちらから連絡すると、「S社はまだ結果が来てないんです」
とのこと。
俺が確認したのは「N社の結果」で「S社」はあんたからとっくのとうに連絡もらったよ。
もう二度と関わりたくない最悪agent。
C社
他の人材agentよりははるかにまとも。だいぶ面白い企業を紹介してくれた。
ただ、一緒に面接に行って俺の希望を聞かないで勝手に断るのはやめて。
S社
いちばんagentとして機能していた。とゆうよりウマがあった。
自身も腹黒いと思っていたのだが、負けないぐらい黒い。表面上はすげぇいい人なんだけど、腹黒さが透けて見える。
でも有能だから嫌味にならない。
この人に相談すると一番間違いないと思えるagentさんでした。
まだまだ書く事いっぱいあるけどこの辺で。
本当に人材紹介企業って玉石混合。
ただ光る人は間違いなく一生食っていける職だと思う。